☆スイミングトゥルーパー☆
皆さん! お早う御座います。 ヽ(^o^)丿
昨日最後に話した!
スイミングトゥルーパー!
についてお話したいと思います。
菊元さんのブログでも紹介されていましたが3/8オンスに続いて今回1/4のライトウエイトが追加発売されます。シャローレンジをスローにフワフワさせながら泳がせる事がし易くなりそうですなぁ!
個人的には難しいジャンルの釣りなんですが、俺はトレーラーにデカイサイズのワームを使います!
これからの季節、池原に限らず色々なレンジにバスが点在しています。って言うか基本はベイトが色々なレンジに移動できる環境(水温)なので色々なレンジにバスもベイトを追いかけているんですなぁ!
秋が終わり冬本番になるとデカバスは居心地の良いレンジのゴールデンスポットに着きます。中にはシャローで元気にベイトを追う個体も居てますね!
池原では、基本3〜10mラインまでを意識してルアーを通しますが!
コンバットクランクで3m〜5mを引き倒します! ゴルディガのドラッキングで10mまでをカバー! 冬場は身体が冷えるので、なんせ巻く事が身体も望んでいるから必然的に?巻き巻きしますね!(笑)
そんな季節も近付いて来ているのでディープレンジを攻める時に、アンバランスっぽいかと思われる方も居られると思いますが、深いレンジを探るのにバルキーなワームやロングワームをセットしようと思って居ます!
有り難い事に、このスイミングトゥルーパー! 見ての通り!
フックの交換が可能なんですわ!
バルキーなワームを選択!そんな時に俺はデコイのキロフックワイドを使いますね!
プライヤーで簡単に交換できますよ! (くれぐれも針が刺さらない様に気を付けて下さいよ!)
ロングワームなどのワッキーには!
カバーフィネスHDを使おうと思ってるんですよ!
以前から言うてますけど!バスは初めて見た物には異常に興味を示すので!とにかく色々なモノを創作してみては如何でしょうかね!?
何も無いワッキーよりもこれは面白いと思いますよ!
池原の場合はカバーが半端なくハードなのでオフセットのフックは勿論有難いですし!
カバーフィネスの場合ガードが装着されているので立ち木周りやガレ場などのスタックし易い場所でも果敢に攻めることが出来ると思いますね!
何度か福島健プロと同船しましたが、彼は凄い枝っぷりの良いレイダウン(かなりややこしい!)に躊躇なくキャストします!
(島)『 そこでバスが掛かって獲れるんかいな? 』
(福)『 って言うか島田さん!喰わせん事には何も始まりませんよ! 』
そうなんですわ!全てはバスが口を使わない事には始まらないんです!俺の場合トーナメンターではないので究極のライン選択はしないので、障害物に擦れても切れにくいライン(バスザイルRの20ポンドが基本!)を使用しますがね!
さぁ! Newアイテム持ってデカバスいわしに行きましょか!
では、また!
昨日最後に話した!
スイミングトゥルーパー!
についてお話したいと思います。
菊元さんのブログでも紹介されていましたが3/8オンスに続いて今回1/4のライトウエイトが追加発売されます。シャローレンジをスローにフワフワさせながら泳がせる事がし易くなりそうですなぁ!
個人的には難しいジャンルの釣りなんですが、俺はトレーラーにデカイサイズのワームを使います!
これからの季節、池原に限らず色々なレンジにバスが点在しています。って言うか基本はベイトが色々なレンジに移動できる環境(水温)なので色々なレンジにバスもベイトを追いかけているんですなぁ!
秋が終わり冬本番になるとデカバスは居心地の良いレンジのゴールデンスポットに着きます。中にはシャローで元気にベイトを追う個体も居てますね!
池原では、基本3〜10mラインまでを意識してルアーを通しますが!
コンバットクランクで3m〜5mを引き倒します! ゴルディガのドラッキングで10mまでをカバー! 冬場は身体が冷えるので、なんせ巻く事が身体も望んでいるから必然的に?巻き巻きしますね!(笑)
そんな季節も近付いて来ているのでディープレンジを攻める時に、アンバランスっぽいかと思われる方も居られると思いますが、深いレンジを探るのにバルキーなワームやロングワームをセットしようと思って居ます!
有り難い事に、このスイミングトゥルーパー! 見ての通り!
フックの交換が可能なんですわ!
バルキーなワームを選択!そんな時に俺はデコイのキロフックワイドを使いますね!
プライヤーで簡単に交換できますよ! (くれぐれも針が刺さらない様に気を付けて下さいよ!)
ロングワームなどのワッキーには!
カバーフィネスHDを使おうと思ってるんですよ!
以前から言うてますけど!バスは初めて見た物には異常に興味を示すので!とにかく色々なモノを創作してみては如何でしょうかね!?
何も無いワッキーよりもこれは面白いと思いますよ!
池原の場合はカバーが半端なくハードなのでオフセットのフックは勿論有難いですし!
カバーフィネスの場合ガードが装着されているので立ち木周りやガレ場などのスタックし易い場所でも果敢に攻めることが出来ると思いますね!
何度か福島健プロと同船しましたが、彼は凄い枝っぷりの良いレイダウン(かなりややこしい!)に躊躇なくキャストします!
(島)『 そこでバスが掛かって獲れるんかいな? 』
(福)『 って言うか島田さん!喰わせん事には何も始まりませんよ! 』
そうなんですわ!全てはバスが口を使わない事には始まらないんです!俺の場合トーナメンターではないので究極のライン選択はしないので、障害物に擦れても切れにくいライン(バスザイルRの20ポンドが基本!)を使用しますがね!
さぁ! Newアイテム持ってデカバスいわしに行きましょか!
では、また!
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